知っておくべき検査方法

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検査の種類と特徴とは

性病検査についてですが、どの性病にかかっているかを調べるために、欠かせない検査になります。ですが、実のところ、どのような性病検査が存在するのか、理解していない方も多いでしょう。そこで、性病検査の種類としては、PCR(核酸増幅法)や抗体検査、抗原検査などがあります。はじめにPCRですが、唾液や血液、膣分泌液から遺伝子を取り、温めたり冷やしたりした後、試薬を用いて病原菌を探していきます。このPCRの特徴としては、わずかな細菌数でも、菌をしっかりと見つけ出せることです。つぎに、抗体検査という性病検査があります。抗原が体内に侵入すると抗体が作られますが、この抗体というのは、体の中に侵入した異物を取り除く免疫のことを指します。ですので、抗原検査が陽性反応を示したにも関わらず、抗体検査が陰性を示す場合には、感染してまだ間もないと言えるでしょう。また、抗体が作られる原理を上手く活用して、予防接種で体に負担のないくらいの感染を引き起こし、抗体を生み出しますが、その抗体は永遠に続くわけではありません。最後に、抗原検査に関しては、体の中に侵入した病原菌があるかをチェックする検査になります。アレルギーの際にも、抗体という言葉がよく使用されますが、体の中に存在しないものが、体内に侵入して免疫反応を引き起こすという意味では、全く変わりはありません。抗原検査を通し、抗原の存在がはっきりすると、治療に入るかどうかをきちんと決められます。

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